表現のコツ

こんにちは!

と言いたいとことですが、

書き始めた時間がこんばんわはです笑

 

 

以前に指文字について話したと思います!

指文字や手話表現は、

実際に目に見えるもの」から形ができている!

という内容でしたね!

 

 

それが理解できれば、手話を話せる道は近いです!次のテーマは「表現」です!

 

 

表現と言っても、よくわからない。

すらすら話せない

ぎこちないといった悩みや不安がありますか?

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私はありました。

実際に手話を使っていて、

なんかぎこちないと感じていたのです。

 

 

表現にはコツがあることをご存知でしょうか?

そのコツさえ掴めれば、

かなりすらすら話せるようになりますよ!

 

 

手話ニュースのアナウンサーの話し方。

すごく力強くわかりやすい表現をしています。

どうやったらあんな表現ができるの?

 

 

そんな疑問を持ったことが

あるのではないでしょうか?

 

 

「イメージ」をすることも重要です。

しかし、それだけでは文のつなぎ方が

ぎこちなくなってしまいます…

 

 

そこで、今回は表現するコツを紹介します!

 

 

まず一つ目は、

「ハキハキ表現する」です!

 

 

グニャグニャの手話だったり、

自信なさげに話すとやはり読み取りにくい

又は話しにくいという人が多いです。

 

 

そこで、表現をする時にゆっくりで良いので

しっかりその表現に自信を持つ

ということを大切にしていただきたいです。

 

 

表現がイメージできるということは、

その表現をわかっているということです。

自信を持って

いいのです!!

 

 

ハキハキしていて、わかりやすい手話!

これを意識して表現してみてください!

 

 

そして次のコツ!

それは、大きく表現することです!

 

 

日本語でも、

小さい声で囁くように話されたらどうですか?

きっと聞いていても内容が分からないですよね。

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それと同じで、

手話も大きくはっきり表現することが

大切なのです!

 

 

レーニング方法として、

手のひらを思い切り伸ばして、

鏡に向かってバイバイ

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これをできるだけ大きくしっかり止めて

毎晩やってみてください!!

 

 

それだけで表現が変わります!

私もこれをやることで、

小さいと言われていた表現が大きくなりました!

 

 

騙されたと思って

試してみてください!