イメージのやり方

イメージが大切と言ったものの…

具体的にどうすればいいの!?

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日本語は勝手にイメージできるが、

手話はそうではないと思ってはいませんか?

 

 

イメージすることが苦手だった私が、

いとも簡単にイメージ方法を身につけた方法を

あなたに伝えたいと思います!

 

 

イメージ…

それはいざしろと言われても、

難しいですよね?

 

 

そこで私は、

実物を見るということをしました!

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実物がなければ写真でも良いです。

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覚えた単語を表現する時に、

実物や写真を目の前に置きます

 

 

そうすれば、

これはこういう形だから…

このように想像力を働かせることができます。

 

 

例えば「鍋」

これを手話で表現すると、

両手でふちを持つような手話表現になります。

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やってみてください!

 

 

実物があった方がわかりやすいですよね?

「鍋」をイメージできないと、

表現することが難しいことがわかります。

 

 

また、「自転車」という手話も、

イメージが大切です。

 

 

自転車はどうやって

進みますか?

 

 

漕ぎますよね?

つまり自転車の手話表現はこうです!

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これもイメージです。

これさえ覚えておけば、

覚えた手話を忘れることは減ると思います!

 

 

写真実物を見て、

覚えた手話と照らし合わせることは

今すぐできることです!

 

 

是非やってみてください